【Mac】自動文字起こしはGoogleドキュメントを使えば簡単!

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こんにちは。歯科衛生士ライターのミホです。今回は「MacでGoogleドキュメントを使った文字起こし」についてです。

 

 

文字起こしとは?

 

友人
友人
音声を耳で聴きながら、内容を文字化すること!

 

ミホ
ミホ
「テープ起こし」「書き起こし」などとも呼ばれます。

 

耳で聞きながら内容を文字にするため、素早く正確なタイピング技術が必要になります。ただ音声データとパソコンさえあればできるため、在宅ワークとして人気です。

 

在宅ワークにはさまざまな種類がありますが、文字起こしだけでなくエステや化粧品をモニターとして試し、感想を伝えればお金がもらえるものも。その他自宅で、隙間時間に稼ぐこともできます。主婦や子育て中の方など、文字起こしのように自宅から出ずに稼ぎたい方におすすめです。

 

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話は戻って、文字起こしは3種類に分けられます。

 


 ①素起こし:「えー」「あのー」なども含め、一字一句文字にすること
 ②ケバ取り:「えー」「あのー」など余計な部分は除いて文字にすること
 ③整文:余計な部分を除いた上で読みやすい文章にすること

 

①素起こし

 

「えー、はじめまして。本日はインタビューってことでね、わたしも初めての経験なんですけど。よろしくお願いします。」

 

この音声を素起こしすると、

 

「えー、はじめまして。本日はインタビューってことでね、わたしも初めての経験なんですけど。よろしくお願いします。」

 

ミホ
ミホ
一字一句、相槌なども含めて文字にするのが素起こしです。

 

②ケバ取り

 

「えー、はじめまして。本日はインタビューってことでね、わたしも初めての経験なんですけど。よろしくお願いします。」

 

この音声をケバ取りすると、

 

「はじめまして。本日はインタビューってことで、わたしも初めての経験なんです。よろしくお願いします。」

 

ミホ
ミホ
相槌や口癖、「〜よ」「〜ね」など不要な部分を除いて文字にするのがケバ取りです。

 

③整文

 

「えー、はじめまして。本日はインタビューってことでね、わたしも初めての経験なんですけど。よろしくお願いします。」

 

この音声を整文すると、

 

「はじめまして。本日はインタビューということで、わたしも初めての経験です。よろしくお願いします。」

 

ミホ
ミホ
ケバ取りをした上で、内容が伝わりやすいよう修正を行なったり、読みやすい文章にしたりするのが整文です。

 

 

在宅文字起こしバイトの相場

 

友人
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自宅で音声を聞いて文字にするだけ!楽!

 

ミホ
ミホ
ただ人によってはあまり稼げないことも。

 

文字起こしは、タイピングが速く正確でないと音声についていけず、その度に音声を止めたり巻き戻したりなど時間がかかります。ゆえに同じ文字起こしの仕事でも、タイピング技術の高い人は時給が高く、低い人は時給が低くなります

 

なお60分間の音声を文字起こしするのに平均3〜6時間ほどかかるとされています。

 


 例

 音声60分の文字起こし 6000円/件
 ✔︎3時間かかった場合:時給2000円
 ✔︎6時間かかった場合:時給1000円

 

ミホ
ミホ
もっと短時間でできる人もいますし、もっと単価の高い案件もあります。

 

文字起こしは、音声を聴く・内容を文字化する・雑音や私語を排除する・話の本筋をくみ取るといった作業を同時に行います。そのため想像以上の労力を使うという声は多いです

 

Googleドキュメントを使えば文字起こしが簡単!

 

友人
友人
少しでも文字起こしにかかる時間を短くしたい!

 

ミホ
ミホ
初心者にもおすすめなのが、Googleドキュメントを使って文字起こしをする方法です。

 

Googleドキュメントを使うと、なんと自動で文字起こしをしてくれます。音声を流せばGoogleドキュメントが勝手に文字化してくれるので、かなり手間が省けます。

 

もちろん機械が行う文字起こしなので誤字・脱字はありますが、ざっくり文字起こししてくれるだけでもだいぶ楽ですよね。ベースをGoogleドキュメントに作ってもらい、それをもとにもう一度自分で修正するという使い方が良いでしょう。

 


調べていると「CasualConic」や「ExpressScribe」などもおすすめとして出てきますが、Macに対応してなかったり英語だったりして使いこなせませんでした。個人的にはGoogleドキュメントを使った方法が一番シンプルでわかりやすいかなと思います

 

 

【Googleドキュメントで自動文字起こし①】準備するもの

 

Mac・Googleドキュメントで自動文字起こしをするには、2つのソフト(アプリ)を準備する必要があります。なおSafariでは自動文字起こしができないので、Google Chromeを使います。Google Chromeをインストールしていない方はこちらからインストールしておきましょう。

 


 準備するもの

 (1)Ladiocast(無料):音を出力させるため
 (2)Soundflower(無料):パソコンから出る音を録音するため

 

LadiocastやSoundflowerのダウンロードが必要な理由は、ざっくり言えば上のような感じです。普段パソコンで録音できるのは声など外からの音ですが、Soundflowerを使うとパソコンから出る音も録音することができます

 

(1)Ladiocastのインストール方法

 

内蔵アプリであるApp Storeで、「ladiocast」と検索します。ググっても良いですが、広告などが出てきてややこしいのでApp Storeからいった方がわかりやすいです。

 

 

見つけたらインストールするだけ。簡単ですね。

 

 

(2)Soundflowerのインストール方法

 

▼こちらのSoundflowerダウンロードサイトにアクセスします。

https://github.com/mattingalls/Soundflower/releases/tag/2.0b2

 

すると以下のようなページになるので下へスクロール。

 

 

Soundflower-2.0b2.dmg」というファイルをクリック。ダウンロードが始まります。

 

 

ダウンロードが終わったら開きましょう。Google Chromeでは左下にダウンロードしたファイルが表示されるので、そちらをクリック。

 

 

下のようなウィンドウが開くので、「Soundflower.pkg」をダブルクリックします。

 

 

すると以下のような注意書きが出ますが、「OK」をクリック。

 

 

次に内蔵アプリの「システム環境設定」へ行き、「セキュリティとプライバシー」を選びます。

 

 

一般」タブにある「このまま開く」というボタンをクリックします。

 

 

すると下のようなポップアップが出ますが、「開く」をクリックします。

 

 

下のような画面に戻るので、左下の鍵マークをクリックします。

 

 

するとユーザ名とパスワードの入力を求められるので、それぞれ入力して「ロックを解除」をクリック。

 

ミホ
ミホ
ユーザ名はMac本体につけている名前、パスワードはMacを使用し始めるとき(パソコンを開いたとき)に入力しているものです。

 

 

正しいユーザ名・パスワードを入力すると、左下の鍵マークの鍵が外れます。この状態で、「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:」の「App Store」を選択します。

 

 

準備が整ったら、Soungflowerのインストールに移っていきます。このような画面が出ているので「続ける」をクリック。

 

 

インストール」をクリックします。

 

 

すると再びユーザ名とパスワードの入力を求められるので入力し、「ソフトウェアをインストール」をクリックします。

 

ミホ
ミホ
ユーザ名とパスワードは先ほどと同じものです。

 

 

これでSoundflowerのインストールは終了です!

 

友人
友人
ややこしかった・・・

 

ミホ
ミホ
あとは先ほどのLadiocastとSoundflowerの初期設定をするだけです。

 

 

【Googleドキュメントで自動文字起こし②】初期設定方法

 

(1)Macの設定方法

 

まず内蔵アプリの「システム環境設定」へ行き、「サウンド」を選びます。

 

 

出力」タブで「Soundflower(64ch)」を選びます。

 

ミホ
ミホ
出力元を、内蔵スピーカーからSoundflowerに変更します。

 

 

同じく隣の「入力」タブでも「Soundflower(64ch)」を選びます。

 

 

(2)Ladiocastの設定方法

 

次に、はじめにダウンロードした「Ladiocast」を開きます。Finderの「アプリケーション」から行けるはずです。

 

下のような画面が出るので、4か所変更を加えます。これで初期設定は終わりです。

 

①「Soundflower(64ch)」を選択

②「Aux1」をクリックして下のような状態に

③「Soundflower(2ch)」を選択

④「内蔵出力」を選択

 

友人
友人
③は64chではなく2ch!

 

 

ミホ
ミホ
これでGoogleドキュメントを使って自動文字起こしができるようになりました!

 

 

(3)Googleドキュメントの設定方法

 

ではいよいよGoogleドキュメントを開きます。

 

Googleドキュメントはこちらからも開けます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/docs/about/

 

空白」から新規のドキュメントを作成できます。

 

ツール」タブから「音声入力」をクリック。

 

 

するとドキュメントの左側にマイクマークが出ました。これをクリックすると、Mac上で再生している音声を拾って自動文字起こしが行われます。

 


ページを切り替えるなどすると、マイクマークのクリックが無効になります。そのため先に音声ファイルを再生してから、Googleドキュメントのマイクマークをクリックしましょう。

 

 

ミホ
ミホ
文字起こしをしたいファイルによっては反応が悪いこともあるようです。

 

ざっくりであっても、自動で文字起こししてくれるとかなり楽ですよね。仕事であればなおさら、文字起こしにはできるだけ時間をかけたくないもの。ぜひ利用してみてください。

 

在宅ワークにはさまざまな種類がありますが、文字起こしだけでなくエステや化粧品をモニターとして試し、感想を伝えればお金がもらえるものも。その他自宅で、隙間時間に稼ぐこともできます。主婦や子育て中の方など、文字起こしのように自宅から出ずに稼ぎたい方におすすめです。

 

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Posted by miho